こんにちは、キタイです。
タコパしてますか!?
私は関西出身ではありませんが、家庭用のたこ焼き器を購入して、ちょくちょくタコパしています。
タコパとは
たこ焼きパーティーの略です。
タコスパーティーではありません。
家族で、友達を呼んでなど形式は様々ですが、とにかく家でたこ焼き作ってればタコパと言っていいのではないでしょうか!?
ググったらタコスパーティーってのもあるみたいね。
それはそれで楽しそう!
タコパはこんな人におすすめです。
- 子供のいる方
- 自分でたこ焼きを作ってみたい方
- 手間を楽しめる方
自宅でたこ焼き作れば、子供はもちろん、大人でもやっぱり楽しいです!
ちょっとした非日常と言えるでしょうか。
たこ焼きの作り方
レシピは適当にググればいくらでも出てきますが、私はこちらのレシピがお気に入りです。
ちなみに、上記レシピの量だと我が家(夫婦と娘一人)は足りないので、卵を4個に増やして、他の材料も33%増しで作っています。
ポイントとしては、出汁の濃さですね!
味の素のほんだしを使うなら、水900mlに大さじ1杯は欲しいところ!
また、生地を作る際はだまにならないようにするため、小麦粉はしっかりふるいを使うとより良いです。
たこ焼き器は、こちらを使用しています。
一度に24個焼けて、ガイドラインが付いているので生地をセパレートもしやすく、非常に使いやすいです。
購入してからかれこれ何年くらいだろう、3,4年は使っている気がします。
実際に具材を投入するとこんな感じです。
生地が穴からあふれてますが、全然問題なし!
列によって作るものを分けるのは定番ですね!
左2列が紅ショウガ入りたこ焼き、真ん中2列が紅ショウガなしのたこ焼き、右2列がチーズ焼きになります。
たこ焼きを回していくとこんな感じになります。
回すのが早すぎるとぐちゃぐちゃになっちゃいますが、しっかり焦げ目がつくまでまって回せばしっかり丸くなってくれます。
たこ焼きを回すのは、専用のピックもありますので、併せて買っちゃうのも良いかもしれません。
もちろん、竹串でも全然出来ます。
慣れないうちは両手に1本ずつ持つ二刀流が良いでしょう!(私も未だに二刀流)
焼きあがったら、ソースとマヨネーズと青のりと鰹節をかけて完成です。
火傷しないように細心の注意を払いつつ、熱いうちに食べるのが最高です!
特にチーズはとろけているうちに食べるのが良いですね!
まとめ
だいぶタコパも普及してきているのではと思っていますが、馴染みのない方からすると結構ハードルが高いようにも見えるかもしれません。
が、実際にやってみると全然そんなことはありません。
めちゃくちゃ個人的な意見ですが、関西人じゃなくてもたこ焼き器は一家に一台だと思っていますw
まだ試したことのない方は、是非一度挑戦してみてください。
あとがき
こんな記事を書いた直後に、また毎日更新が途切れちゃいました・・・w
起因となった体調不良がまだ完全に復調していないのと、週末にやや風邪気味となってしまいました。
仕事にトレーニングにブログ更新にと、ちょっと私にとってはまだ負荷が高過ぎたみたいです。
仕事もトレーニングも削りたくないので、削るならブログかなーというところで(ぉ、しばらくは体調見ながら、割と頻繁に更新という方向で行きたいと思いますw
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